DNA

ちょっと今流行っている(??)DNA鑑定。
タレントさんの事件(!)とかもあって、一般の人でもこれをする人が多いみたいですね。

DNA鑑定自体に法的効力があるわけではありません。
DNA鑑定の結果で証明できることは、自然的血縁関係(血のつながり)があるかどうかということです。

法的な意味で親子関係を生じさせる条件は、民法の規定で定められています。民法772条1項には、
「妻が婚姻中に懐胎した子は、夫の子と推定する」
と定められています。

つまり、婚姻関係にある夫婦から生まれた子の場合、
民法772条1項によって、夫の子と推定されるわけです。

この法的父子関係の発生には、自然的血縁関係は要件になっていません。
つまり、血のつながりがあるかどうかは、法的な親子関係を決める上では
決定的な条件とはなっていないということですね。

DNA鑑定、それでもしますか?
なにを知りたいのでしょう??

最近は、旦那さんのご両親がこれを勧めることが多いそうで。
なんだかコワイ世の中ですな。

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このページは、ほだかが2017年2月 1日 06:31に書いたブログ記事です。

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